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HEDGE HOGのブログ新潟県のクラブバスケットボールチームのブログ
2012.05.30 Wednesday
追い込んでます!
高木です!
昨日のヘッジの練習はおれ、俊平、大矢、やすたか、ゆうすけ、クリリンでした! 土曜日の練習の疲労感がのこるなかほぼ同じメニューをこなしました。 まじでやばいです。 ヘッジの練習くるなら今が一番いいですよ! 是非というかたは連絡ください! 一度は経験した方がいいと思います。 新潟で優勝するチームの練習を!! おまちしております♪ 2012.05.27 Sunday
こなきゃよかった〜
No.13高木です。 2012.05.24 Thursday
着実に・・でもまだまだ
No.13高木です。
新潟カップやりましたー! 近県、新潟カップと連続で優勝。 今年の目標である一つ一つ全力で!っを着実にクリアしていってます。 初日はいけなかったけど、クラブ上位のテックや北信越No.1の経営大学に危なげなく勝利。 確実にチーム力がついてるとおもいます。 決勝の工業クラブ戦は序盤は相手がマンツーでいつものように攻めることができたけど、 2Qからゾーンに切り替えられこれがまた攻められない攻められない。 絶対、国体の監督でもある浦上幸二郎さんが、ベンチでゾーンを指示したんだとおもう。 さすがにゾーンに対してボールを持った状態から1on1ができないもんだから、 味方が攻めて最後のおいしいところだけもらおうと思ってたんだけど、 パスがこねー。。 とたんにシュートを打つチャンスが減り、味方のシュートもはずれまくりイライラ・・・ 3Qのタイムアウトでベンチで「俺が打ってねー!シュートうたせろ!」っといってやりました。 ところがどっこい、自分で言っといてはずねーっというプレッシャーにかかり、 しょっぱなの康高のナイスパスをいきなり外す・・・ これでプレッシャーはさらに高まり、もう入る気がしない。 そのせいで、普段なら攻めきるところをいけずに、 へたくそなパスを出し相手にとられる最悪のプレーを連発。。 負けたら俺のせいだなーっとふとおもってました。 正直ここから追いつくのはむずかしいと思っていた4Qの絶妙なタイミングでゆうまがタイムアウト。 相手が体力的に限界に来てたのがばっちりはまってもう無我夢中でしたね。 最後の後藤の3Pはひさびさにしびれました。 チームとしてはもちろん、個人的にとても反省すべきプレーが多い試合でした。 大切なシュートをはずしまくってて確率もよくなかったしね。 工短のブログでヘッジのことを書いてくれてました。 たしかに全盛期のヘッジは今より強かったと思う。 っというのもやっぱり体力と練習による自信がハンパなかった。 巧さという面でいえば、すくなからず伸びてると思うけど、 そんなのその時のヘッジとやれば活かせないだろうな。 無駄はかなりあっただろうけど、強かった。 最近、上腕三頭筋(ちからこぶの裏)を鍛えてます。 これまで全く鍛えてこなかったから、力の入れ方すら分からなかった。 でも、継続してたら最近力が入るようになって腕が太くなりました。 人の身体って不思議ですねー。 意識して動かせるようになるとレベルがかわります。 また、少し成長しました。 パスを巧くなりたいけど、それよりももっとドライブやジャンプシュートの確率を高めたい。 まだまだです。 2012.05.21 Monday
新潟カップ最終日
新潟カップ最終日でした。
○準決勝 VS 新潟医療福祉大 1Q 序盤から19後藤のバスカンや3P、20メウマーリーのジャンプシュートなどで得点する。 相手もドライブからのいい合わせで得点を重ねてくるが、13ミスターのフリースローや、17ハッスル小山の「あ〜」と叫びながらのバスカンで、リードする。28対20 2Q 高さに勝るヘッジが終始リードするも、相手も速い攻撃で食らいつく。 お互いに流れに乗りきれず、一進一退の攻防が続く。 重苦しい雰囲気の中、久々に大会会場に来た8やつろうが、会場のムードを変えるビッグプレーをやってのける。 練習を全くできていないために、出る前から不安がっていた8やつろうさん。 にも関わらず、必死のディフェンスを仕掛け、相手のミスを誘う。 そして、8やつろうがルーズボールにいち早く反応! ナイスルーズ! 誰もがそう思った瞬間、足がもつれ、まるでパントマイムの階段を降りていくのように、段々姿勢が低くなって倒れていきました(笑) もちろん、ベンチは爆笑! 会場も今日一番の大盛り上がりでした(笑) 8やつろうさんの、重苦しい雰囲気を笑いに変えるビッグプレーで、試合を決定づけました! その後も、17ハッスル小山のブロックや、16島が2連続ブロックされるなど、色々あった気がしますが、やつろうさんのプレーしか記憶にないので、以下割愛! 84対75で勝利! ○決勝 VS 新潟工業クラブ 新潟教員に競り勝った新潟工業クラブとの決勝。 1Q なぜかフリーになる黒子ゆうすけの合わせで先制。 お互いにディフェンスをがんばるも、オフェンスが上回る。 13ミスターの1対1や途中参戦の12前田のスピードを生かした速攻、20小野の合わせなどで一気にリードするも、ファウルが増える嫌な展開。31対19 2Q 7斎藤康の1対1や13ミスターの合わせのプレーで得点するが、相手もフック使い7佐々木を中心に食らいついてくる。 途中から相手がゾーンディフェンスにチェンジし、リズムを崩される。 ディフェンスでも、ファウルが増えて、激しく守れなくなってしまう。 点差を詰められ、2点リードで折り返す。48対46 3Q ゾーンに対して、無茶苦茶な攻めをし始め、自滅する。 ディフェンスも集中力を欠き、相手のエース島に気持ちよくオフェンスさせてしまう。 9大矢もファウルがこんでしまい、6斎藤行が代わりに踏ん張るも、崩れたときに一気にやられてしまうヘッジの悪い特徴が一気に出てしまう。 終盤に島、堺に連続3Pを決められ、15点差。56対71 4Q 点差を詰めようという気持ちはあるものの、足が全く動いていない。 相手のシュートも高確率で決まり、点差は縮まらない。 残り8分、18点差でタイムアウト。 ここからヘッジプレスを仕掛ける。 ミスを誘い、相手はファウルが重なり、チームファウルが5つに。 リバウンドファウルなどでフリースローをもらい、なかなか決まらないが、こつこつと点差を縮めていく。 そこから徐々に流れをつかみ一気に点差を縮めて、残り2分半で8点差。 さらにミスを誘い、13ミスターの連続得点で、4点差。 さらにさらに、7斎藤康のリバウンドから、13ミスターが3Pを決め、ついに1点差。 しかし、ここから相手も決め返してきて、4点差。 次のオフェンスでミスターがファウルをもらい、そのジャッジに文句をつけて、相手にテクニカルファウル。 4本中3本のフリースローを決め、再び1点差。 そしてマイボール。 7斎藤康が引き付け、この試合不調の19後藤へパス。 19後藤が放った3Pが決まり、逆転! タイムアウト後の相手の大事なオフェンスに対し、スイッチで3Pを押さえにいき、これが見事に的中。 9大矢がスイッチアップでエース島を寄りきりで押し出し、マイボールに。 最後まで相手も3Pを決め食らいついてくるも、しっかりとフリースローを決め、勝利! あきらめずにがんばったプレーヤーが素晴らしかった。 自分も早く治して貢献したいと思いました! また、課題も見えた大会だったと思います。 次は日報杯。 今年のタイトル3つ目を取れるよう、またしっかり練習していきたいと思います! 応援ありがとうございました! |
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