2023.12.06 Wednesday
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HEDGE HOGのブログ新潟県のクラブバスケットボールチームのブログ
2011.09.24 Saturday
キャッチコピー<その参>
こんばんは。No.17小山です。
今日は新工短との練習試合。詳細は、後でNo.12『キツネ目の男』が書いてくれると思います。 工短はインカレ予選前とあって、厳しいプレイを求められつつも、けがをしないのが第一優先事項。もちろんヘッジも県選手権前なので、けが人はタブー。 試合は、No.7の『ぬりかべ』が復帰間もないにもかかわらず、スターティングメンバーに名を連ねる。 そんな中、やってはいけないことが起こってしまいました。 そう・・・、ケガ人です。 No.17のハッスルリバウンドからの、ハッスル捻挫で、ハッスル退場(^^;) つまり、ハッスル小山は退場してしまいました・・・。 ということで、動けない今こそ、ブログに専念したいと思います。 残りのヘッジメンバーも少なくなって参りました。それでは、いきます。 No.14 『鳥取が生んだ老戦士』 森田誠 彼のプレイは、けがと隣り合わせの、ギリギリのプレイなのです。リバウンドにいけば足を捻挫し、レイアップにいけば膝が折れ、必死で走れば腰を痛める・・・。 「バスケをする=命を削る」 これだけの覚悟で老戦士はコートに立ちます。わざわざ鳥取からやって来て。 No.15 『ヘッジのデータバンク』 衣川雄大 彼のバスケに関する情報は、カシオのデータバンク3つ分くらいと言われています。 わざわざこちらから聞かなくても、 「あの選手は、昔、○○大にいて、その後□□実業団に行きました。得意なプレイは、・・・」 延々と語ってくれます。優しい人が大好きなので、ヘッジのタイムアウトでは、No.11の須貝にだけこっそり指示を出しています。 最近は仕事が忙しいようで、なかなか練習に参加できず、運動不足のようです。なので、 『長崎産の特大ミートボール』 状態です。 かなり巨大化してきたので、ハッスル小山とダイエット勝負をすることにしました。 No.16 『なでしこJAPAN・MVP』 島和宏 まさかワールドカップというあの大舞台で活躍し、MVPをとるとは思いませんでした。澤和宏は、これからもなでしこJAPANの中心にいること間違いなし。本当に、澤選手にそっくりです(^~^)b 『BANKシュートの達人』 彼の得意技は、他の人が真似できないシュート。『天空シュート』と名付けられたふわりと浮かせるシュートと共に、3Pであろうがきれいにバンクシュートを決めてきます。さすが銀行(BANK)マンですね。 No.18 『水原の白鳥ボーイ』 前田健太郎 水原出身の前田犬は、白鳥のごとく舞い、蜂のように刺すとか刺さないとか・・・。最近は発言にもキレが出てきたようで、ヘッジの先輩方にため口を使うなど、どんどん自信に満ちています。 『瓢湖に舞い降りた、みにくいアヒルの子』 ヘッジのみんなからかわいがられています。 そう言えば、今日の練習試合では、ベンチの中でこんなやりとりがありました。 「どうする?白鳥ボーイを出す?」 「いや、でも黒豹じゃね?」 「でもここは、いったん白鳥ボーイを出そう。」 「じゃあ、黒豹はちょっと休憩ね。」 その様子を静観するトビウオ王子。 まるで、動物園のようでした(笑) No.19 『GTO』 後藤寛史 G(後藤は) T(鳥屋野体育館に) O(居ります) 社会人として、挨拶は大切です。初めてあった人には、GTOで挨拶です。自分の職業に誇りを持っています。彼に会いたければ、鳥屋野体育館にいます。 『Go to GTO-Goto!!』(GTO後藤に会いに行こう!!) 探してみてください。 No.20 『ロマンチストな生臭坊主』 小野雄太 ヘッジのブログでは、ポエマーとしても活躍しています。彼の繊細な感覚は、ポエムに乗り移り、ロマンチックな詩人として、第2の人生が決まっています。 『金子みすゞの生まれ変わり』 「こだまでしょうか いいえ 誰でも」 10年後には、小野が作ったロマンチックなポエムが、ACのCMの中で紹介されるはずです。楽しみに待っていてください。 No.? 『永遠の秘密兵器』 小林倫士 安藤命名のキャッチコピーです。 あれだけの身長、パワー、テクニック、気合いがありながら、バスケの会場に来ることはまずありません。秘密兵器のままで終わるのは、本当にもったいない。でも、時には数千万円が動くビジネスをしている彼ですから、仕様がないですね。 No.1 『小千谷生まれの和田豊(阪神タイガース)』 佐々木貴史 分かる人にしか分からないと思いますが、阪神で大活躍した和田豊にそっくりなんです。ヘッジ内でも分からないだろうな・・・。 『極悪高速キラーパス・チャチャキ』 こっちの方がしっくりきますかね。彼のキラーパスは、得点につながり、相手に精神的ダメージを与えることができます。でも、本当に恐ろしいのは、目の前でマークしている相手の顔面にもダメージを与えてしまうことなのです。私は大学時代に彼にマッチアップしましたが、目の前にボールが飛んできて、バク宙状態の1回転をしたことがあります(実話)。しかも、酷いときには、倒れた相手を踏みつけますから(実話)。 さてさて、ついに全員分のキャッチコピーが完成しました。 少しはヘッジのメンバーを身近に感じてもらえたらうれしいです。 最後になりますが、No.17小山のキャッチコピーは、 『パンチ佐藤のそっくりさん』 くらいでどうでしょうか? ご静聴ありがとうございましたv(^o^)v 2011.09.23 Friday
キャッチコピー<その弐>
こんばんは。No.17小山です。
今日は、午前中は同期の仲間の会の打ち合わせ、午後は我が社のOBの方々が集まる同人会に行ってきました。3連休初日ですが、一日予定がいっぱいで、ちょっと疲れました〜。 さて、昨日の続きです。 No.9 『バスケ界の暴君』 大矢裕貴 彼のゴール下での圧倒的な存在感は、県内のセンター陣には知れ渡っているところだと思います。あの威圧的なオーラを感じれば、ゴール下では何もできません。もちろんゴールに向かってつっこんでいくガード陣にとっても、あの『ハエたたき』は脅威です。 その暴君ぶりは、バスケ中のみならず、私生活でも健在です。特に、飲み会などでイタズラをしている時の、生き生きとした表情は、ゴール下とはひと味違った彼の一面でもあります。 まさに、 『悪魔の微笑み』 って感じです。大矢の本当の怖さ、暴君ぶりを知っているのは、阿部、大橋、島くらいじゃないでしょうか。 No.10 『君のハートにロックオン』 阿部司 彼の得意技は、ミドルレンジからの思い切ったジャンプシュートです。素早くゴールに狙いを定め、ロックオンが完了すると、次の瞬間、ズバンッとシュートが決まります。 でもそれ以上に彼がロックオンしているのは、奥さんのハートじゃないでしょうか。もうすぐ3人目も生まれるようです。阿部が狙っているのは、クラブ選手権での優勝でも、オールジャパン出場でもなく、大家族スペシャルに出ることのようです。 彼の意外な面に焦点を当てると、 『駒林(旧京ヶ瀬村)が生んだ千利休』 茶道もたしなんでいるようです。セミとしてこの世に生を受けた阿部は、わずか1週間しかない短い命のため、精一杯必死で輝こうといろいろなことに挑戦し、この世に子孫をたくさん残そうとしているわけです。 No.11 『株式会社 モリタ 社員』 須貝智 今は完全にこれですね(^^;) 4月の佐渡でのヘッジキャンプ以来、会ったのは安藤での結婚式のみです・・・。早く復活してください、須貝さん!! 安藤命名『バスケ界のサイヤ人』 プレイヤーとしては、これが1番しっくりくるかなぁ。彼は界王拳を使えます。別名『すがいターボ』とも呼ばれていますが、試合中、急にスイッチが入り、あっという間にゴール下までたどり着きます。 あとアルビ時代には、 『初の県内出身選手がアルビに!!』 ということでマスコミにも取り上げられましたが、小菅選手の加入と共に、『初の県内出身プレイヤー』は、小菅選手のものとなるのでした・・・。 No.12 『キツネ目の男』 関根友真 ウィキペディアにも載るほどのキャッチコピーです。ただし、グリコ森永事件の犯人として・・・。 『ヘッジホッグ佐渡支部長』 須貝から任命されましたね。数多くいたヘッジ佐渡支部も、今では関根と嫁だけになってしまいました。 『選評の鬼』 最近だと、ヘッジの選評担当で、かなり使命感に燃えています。 『新潟県バスケット界の友好の架け橋』 彼の友好関係は、とどまることを知らず、いろいろなチームの情報も山ほど持っているようです。No.15『ヘッジのデータバンク』衣川さんを超えるのは、時間の問題です。 No.13 『佐渡のトビウオ王子』 高木和幸 すでに定着しつつあるこのキャッチコピー。会場であったら、呼んであげてください。 彼の性格をキャッチコピーにするなら、 『あの小梅太夫を超える負けず嫌い』 チクショー高木 相手が強ければ強いほど、彼の「チクショー」は頻度を増し、1試合当たりのチクショー回数では、もうすぐギネスに認定されるほどだと噂されています。 ということで、ノルマの5人が終わりました。 続きは、明日の工短戦が終わった後、ボロボロの身体で書きたいと思います。 それでは、また明日。 2011.09.23 Friday
キャッチコピー<その壱>
こんばんは。No.17小山です。
今日も練習に行ってきました。相変わらず、練習はハードです・・・。 でも、今日はうれしいことがありました!!『やすデカ君』こと、斉藤康高が今日から練習復帰です(拍手)まだまだ膝は使い物になりませんが、リバウンドとって、スティール決めて、得点をとる。さすがです。きっと県選手権では、大暴れしてくれるはずです(^~^)b さて、昨日の続きです。 今日はヘッジメンバーのキャッチコピーを1日考えていました。結構頭使いますねぇ〜。 本当は、その人のキャラクターが分かると、より楽しいんですよね。ちょっと身内にしか分からないマニアックなものもありますが、そんな時はさらっと読み流してください。 No.4 『小千谷の黒豹』 西川俊平 この人の爪は鋭く尖ってはいませんが、鋭利な爪に負けないくらいの強靱な指を持っています。あの指一本で、いったいいくつのスティールが生まれたのでしょうか?たぶん、黒豹と戦っても、圧勝だと思います。 No.5 『ヘッジの番犬・ドーベルマン』 大橋興世 「ガルルルルゥ〜〜ッ」って、うなりながらディフェンスしています。狂犬です。マークされた相手は、間違いなく嫌になります。しつこいディフェンスは諸刃の剣、ファールアウトで退くこともしばしば。でも、本当は人なつっこく、お手だって、おかわりだって、3回回ってワンだってできます。 このキャッチコピーは、彼のプレイスタイルを表したものです。彼の本来の姿を形容すれば、 『熟睡のファイヤーマン』 飲み会後半は、確実に寝ている消防士なんで。 No.6 『エースで4番』 斉藤行輝 野球でのポジションですね(^^:)こんな風に呼ばれるくらい職場の野球チームの信頼は熱く、中心選手となりました。 彼のヘッジでの立ち位置を考えると、 『ヘビーウェイトモンスター』 ヘッジ最強センター陣を押しのけ、見事体重No.1を手に入れました。北陸大会中も、「どうせなら、100kgいきたいですね(^o^)/」てなことを、真剣に語ってました。 No.7 『アジアの壁』 斉藤康高 日本を飛び越え、アジアまで行ってしまいました(笑)それくらいゴール前に立ちはだかる康高の存在感は際だっています。彼の活躍は国際レベルです。 中国を旅行中、地下鉄での1コマ。 「Are you Kazakhstan?」(あなたはカザフスタン人ですか?) こんな風に話しかけられるくらい、国際的な選手になりました。 きっとどんどんレベルアップし、僕らの手の届かない選手になることでしょう。 『環太平洋の壁』 『世界の壁』 『銀河系の壁』 『ぬりかべ』 ここまでくると最強です。鬼太郎からも一目置かれるはずです。 No.8 『奇跡の童顔コメンテーター』 安藤達郎 さわやかなスマイルで油断させておきながら、回転の速い頭脳から生まれてくる、ボキャブラリー豊富なコメントは、「奇跡」という他ありません。シュートもさることながら、彼の口からあふれ出る言葉のスピード感と言ったら、 『コメント界のレジー・ミラー』 速射砲です。 今日はこんなところでしょうか? だいぶ無理矢理作ったキャッチコピーが目立ち始めたので、また明日考えます。 みなさん、おやすみなさい。 2011.09.21 Wednesday
キャッチコピー
こんばんは。No.17ハッスルです。
いろいろな方からコメントをいただき、何というか、う〜〜ん、うまく言葉になりませんが・・・ めちゃくちゃうれしいですねv(^o^)v さて、昨日は安藤の結婚式の『席次表』のお話でしたが、前から気になっていたのが、『キャッチコピー』です。キャッチフレーズというか、肩書きというか、サブネームというか、異名というか・・・。どれが1番しっくりくるのかよく分かりませんが、とにかく『キャッチコピー』のことです。 少し前からだと思いますが、スポーツ選手にやたらとキャッチコピーがついていませんか?確か少し前の世界陸上でも、やり過ぎじゃないかと話題になっていたように思います。 最近だと、『なでしこJAPAN』のように、チームにキャッチコピーがつくようです。誰もが知っているサッカー女子日本代表です。体格の大きい選手のゴリゴリなプレイではなく、パスサッカーできれいに優雅に点を取る姿は、やはり『なでしこ』にふさわしいのでしょう。 『サムライJAPAN』 WBCで戦った原監督率いる野球の日本代表ですね。派手なプレイばかりでなく、淡々ときっちり仕事をこなす選手たちが、サムライのイメージとぴったりでした。 『隼JAPAN』 ???何でしたっけ? これ、バスケの日本代表(男女ともに)ですよね?何となく、浸透してないように思いますが、どうなんでしょうか?まだまだバスケがマイナーなスポーツだということでしょうか?もちろん、選手の皆さんには、何の問題もないのですが、せめてアジアで頂点に立てれば、もう少し盛り上がるのかも知れません。 『カーワンJAPAN』 ?????『カーワン』って、何? 正直ずっと疑問でした。ラグビーの日本代表なんですが、『カーワン』って何なのか、すごく気になっていました。 ズバリ、監督の名前でした。そう言えば、監督の名前がJAPANに入ることも多いですよね。 『ザックJAPAN』 『岡田JAPAN』 『星野JAPAN』 『郷ひろみJAPA〜N』などなど。 それから、選手にもキャッチコピーがよくつけられますが、ずいぶん前に、ものすごく納得がいかなかったキャッチコピーがありました。それは、女子バレーボールです。当時は、2人のスーパールーキーが活躍し、共にたいへん人気がありました。 栗原 恵 → 「プリンセス・メグ」 大山加奈 → 「パワフル・カナ」 そんなぁ・・・。初めてテレビを見たとき、目を疑いました。大山選手が、あまりにも不憫じゃないですか。かたや「プリンセス」つまり「姫」ですよ。それなのに、同じくらい活躍し、同じくらい人気のある大山選手は「パワフル」つまり「力強い」ですからね・・・。納得いかないのは私だけでしょうか? ヘッジのメンバーにも、結構キャッチコピーがついています。昨日の例では、 No.13高木の「佐渡のトビウオ」 でもこれって、佐渡のトビウオって、そのまんま過ぎませんか?うまく言えないんですが、高木の生まれが佐渡で、トビウオとかぶってしまっているから、ただのトビウオにしか聞こえないというか・・・。 その点、うまくできているなぁと思うのが、 No.4西川の「小千谷の黒豹(くろひょう)」 もちろん小千谷に黒豹は生息していません。小千谷のお金持ちが飼っていれば別ですが。 出身地を表していると共に、西川の攻撃的な性格・プレイスタイルが黒豹にマッチしているだけでなく、彼の外見はまさしく黒豹のように(以上に?)黒いのです。ヘッジで1番ぴったりはまるキャッチコピーじゃないかな? ということで、高木のキャッチコピーは、彼のさわやかさが感じられるように、 『佐渡のトビウオ王子』 こんな感じでいかがでしょうか? 明日は、もうちょっと他のメンバーのキャッチコピーを考えてみたいと思います。 西川、高木にぴったりのキャッチコピーがありましたら、コメントで教えてください。 今日は以上です。みなさん、お疲れ様でした。 |
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