HEDGE HOGのブログ

新潟県のクラブバスケットボールチームのブログ
連載10日目
  昔、働き蜂の理論というのを聞いたことがあります。働き蜂の中には、25%がよく働き50%は普通で25%は怠け者。ではその中でよく働く蜂だけを沢山集めてみるとやはりよく働くものと普通のものと怠け者が同じ比率で出てくる。また、逆に働かない蜂を集めても結局同様の比率になる。人間も動物であり、多くの集団でこれと同じ現象が出てくる。というものです。


 実際に教育の場面ではよく言われる話であり、優秀な人材ばかりそろえても全員が大成するわけではない。逆に優秀ではない人間が集まってもその中では必ず優秀な人間が出てくると言われています。みなさんの周りはどうでしょうか・・・?


 この理論はヘッジにもあてはまりそうな・・・?確かにチームの中にモチベーションの差はありますよね。頑張っている人もいれば、全然練習来ない人もいる・・・。そうすると、もし今練習来ていない人がヘッジを辞めてしまったら、残った人間の中でもモチベーションが低い人間が出てしまうのかな??じゃあ今現在練習に来ていない人も必要悪なのかな??でもそれを認めたくもないし・・・。(ちなみに俺はどちらにしろ怪我で行っていないので俺もダメな部類かな・・・汗)


 なんてことを考えていました。だけどこんな理論をふっとばすくらいみんなでガムシャラに練習したチームが本当に強いんですよね!!だってこんな理論が通用する時点で、普通のチームですもん。ヘッジは普通にしていたら絶対勝てないわけで・・・。練習量がなくなったらもろいわけで・・・。


 なんでこんな話になったかというと、実は例のミーティング以降ヘッジ全体が非常にいい感じになっているようです。それこそ、みんなで頑張っている感じになってきたらしい!!聞いていて非常に嬉しく思います。ヘッジは普通のチームと同じことをしていては勝てない!!だからこそ頑張らないと!!ということで、働き蜂の理論を吹き飛ばそうとしているヘッジに今後期待してください。みんなで強くなっていきたいですよね!!俺も早く力になれるようにリハビリ頑張りたいと思います!!! 



其の十七「二度目の全国大会  続き」

 このころの全国大会は土日月と三日間にまたがっており、最終日は平日でした。もちろんみんな仕事があります。情けない話ですが、正直この日に帰る感じになるだろうと思っていました。よってバスはこの日に帰るように予約をしていました。もちろん遠方なので、運転手さんも高松に泊まっており、バスはいちいち新潟には帰っていません。ということでこの日は最後の四国だということで気合を入れて体育館に向かいます。

 二回戦:葛飾バックボーン(第一シード)

 アップの段階で相手はリラックスモード。こっちは真剣モード。まあ、当たり前ですよね。うちらのことなんか知るはずもありませんので。序盤はこちらのプレスにとまどってくれて1Q終りで10点リード。ところがここから相手がリズムに乗り出しすぐに逆転。こちらも3Pでつないで追いつき前半は1点差で終了。後半からは我慢の展開となり一進一退の攻防!!ただ、相手は上手く攻めてくるのに対しこちらはなんとかくらいついていく感じ!!ところがその展開が4Qまで続き、今度は相手も少しあせってくれているようでした。いつかは離れると思っていたのだと思います。確かに相手はすごくうまかったですからね・・・。そんな中4Q高木さんがいきなり大爆発。ドライブからバスカンなどで一気に点数をとりまくります。その分他のメンバーはディフェンスに集中。最後までシーソーゲーム。ここでまさかの高木さんが5ファウルで退場。ラスト1分で同点でありタイムアウトをとります。ここで、俺のところがミスマッチであり、そこでいこうということになります。タイム後はボールをもらい思い切って勝負したら入ってしまい、2点リード。その後相手がミスをしてくれてなんとか勝利!!最後は相手の3Pが外れての勝利でひやひやもんでした。いつもまったく目立たない地味な俺が珍しく(最初で最後だね)目立ったので、独断と偏見で書かせてもらいました。でも嬉しかったなあ。周りのお偉い様方も本当に驚いているようでした。


まさかの勝利に嬉しいのも束の間。正直あせります。「どうする!?もし、次勝っちゃったら帰れんぞ!!」「いや、無理無理。明日忙しいんだわ」「まずバスは延長できませんよ」・・・そんな時誰かが言います。「大丈夫!!次はアルソック群馬(前年度優勝)だから強いよ!!」

・・・うーん、それはなんか悔しいような感じもしますが・・・。まあでも確かに!!もし勝っちゃったら考えよう!!

三回戦:アルソック群馬クラブ

 あれほど自信と経験が成長を促すということを感じた試合はありません。また、負けても別に新潟帰れるからプレッシャーがなかったのも良かったのでしょう!!

 とにかく、前の試合に勝ったという自信からプレスをやりまくります。また、高木さんが前試合からの流れで大爆発!!個人的にはこの大会から高木さんは一気に大爆発したイメージがあります!!とにかく得点を取りまくります。また、相手の大エースを須貝さんがぴったりマーク。身体能力のぶつかりあいで戦います。そんなこんなで1Q終りで15点リード。その後は点数差をキープしながら試合を進め、3Q終りで20点リード。最後はメンバーを変えて、20点差で勝利!!あの強いチームにこんな試合が出来たということで本当に嬉しい勝利となりました!!


ここでいよいよ昨年の壁を破ったことになります。みんなで勝ち取った全国ベスト4でした。大学OBチームのうちらがこんなところまで来れるとは!!みんな自分たちを驚いていました。その後みんなで決断して、怖々上司に電話をし、何人かが次の日休みをもらうのでした。また、休めない人間は泣く泣くバスで新潟に帰るのでした・・・。


準決勝:琴丘体協

前日の勝利で浮かれていたうちらは頑張って優勝を目指そうという話になりました。ただ、やはりここの壁は厚かったです。相手のインサイドを抑えられず、ファウルがかさみスタメンがあまり試合に出れない。また、相手のベンチから出てくる人もすごくうまく抑えられない。さすが秋田のチームというべきか、とにかく完敗でした。点数的には20点差くらいでしたが、序盤からもっと点差がついており、全く歯がたちませんでした。まるで、教員とやった時の嵐に呑まれる感覚でしたね・・・。浮かれていたうちらは、現実を思い出すのでした・・・。


この大会は、バスで四国まで行ったり、大会に外人だらけのチームが出ていて衝撃を受けたり、うちらもベスト4になれたり、ということで本当に思い出が沢山できた大会でした。帰りの新幹線でみんなで帰る時もこの大会の思い出話を語りました。本当に楽しい大会でした!!そして、ベスト4になれたうちらが次に目指すものは、もちろん全国優勝です。それが少しだけ近づいたような感覚を持たせてくれる大会でした。 
 


ヘッジヒストリー | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
連載9日目
  さて、新聞にも載っていましたが北信越国体が終わりました。実は出発前の最後の練習で、私と教員の北さんとで激励に行かせてもらいました。今年一年は国体にはなにも絡んでいませんでしたが、練習風景を見てなつかしく思いました。ヘッジからは大矢、高木の2名が出場しました。結果は1勝3敗で5チーム中4位。本国体へは1位チームしか行けないません。成年男子の新潟の連続出場は4年連続で、残念ながら途切れてしまったようです。ですが、ヘッジの2人はきっと大暴れしてくれたでしょう!!2人とも御苦労さまでした。

 前々から思っていたのですが、新潟の選抜チームなのだからもっとみんなに紹介する場面があってもいいのになあと感じます。以前、国体メンバーでn−squareという組織を作りました。小・中・高校生を対象にして国体メンバーでクリニックやゲームをしたりしていました。あまり活動は多くはなかったのですが、少しでもバスケ普及のお役に立てればという気持ちでいくつかの学校にお邪魔しました。新潟国体の時、多くの温かい声援をいただいた恩返しのつもりでした。

 ただ、逆に言えばこういうことでもしないとバスケ普及や地域スポーツになかなか貢献できないのも事実です。プロではないのでアルビのように沢山のことはできませんが、新潟県の選抜メンバーとして少しでも役に立ちたいなあとは思っていました。まあ今現在私はメンバーではないので、軽はずみなことは言えません。ただ、試合や練習をしているところを子供たちに見せる場を設けるとかなら、選手にもあまり負担にはならないと思うのですが・・・。なんか国体メンバーは国体メンバーでひっそり練習して試合に行くというのが少しさみしいし、もったいない気がします。メンバーがバスケを一生懸命やることが、そのまま新潟県のバスケの底上げになるような、そんな制度・場面があれば嬉しく思います。なにはともあれ選手のみなさん、本当にお疲れさまでした。大矢さん、高木さん、今度はヘッジでリベンジですね!!!


其の十六「2度目の全国大会」

 北信越大会を準優勝で終えたヘッジは、もう一度全国で活躍できるよう練習に励んでいました。そんな時組み合わせが決まります。一回戦の相手は高松工芸クラブ。もしそこに勝てればなんと第一シード、関東一位の葛飾バックボーンとの戦いでした。「また、第一シードかよ・・・。」正直昨年の敗戦が頭をよぎります。関東のチームはやっぱり強いですからね・・・。


 また、この年の会場は香川県高松市。四国ということでまず大変なのが移動でした。ヘッジがとった手段はバス移動です。バスは私が手配して、前日の夜7時に新潟大学を出発。後はバスの中で飲みながら、会場に向かうという手でした。女子で全国大会に出場する新潟クラブの方も少し一緒のバスに乗るということでそこまでバカ騒ぎはしませんでしたが、楽しかったですね。そのバスの中ではNO16の島が「小便したい、小便したいーーー」とうるさかったですね・・・。バス乗る前から飲んできたらしく、いちいちバスを停めて小便行ってました。


 中越地区や上越地区住まいのメンバーも拾いながら、一路香川を目指します。ただ、向こうに着いてからそのまますぐ試合ということで、みんなは試合に備えてバスの中で寝ていきます。そして目が覚めると目の前には瀬戸大橋。私は初めて見たので純粋に感動しました。みんなももの珍しげで、一気に目が覚めました。そして初めての四国入り。会場までついたところでみんなが気付きます。「あれ?なんか早くね??」・・・・思ったより早く着いたうちらは体育館から歩いて15分くらいのコンビニまで散歩したりして時間をつぶすのでした・・・。こんなことならもっと寝ておけば良かった・・・。



 そしてうちらの前に葛飾バックボーンの試合が始まります。一人一人がとてもうまい印象を受けました。でもその前にまず一回戦。移動と寝不足でボロボロのコンデジションの中いよいよ2回目の全国大会が始まります。



一回戦:高松工芸クラブ
 相手は地元のチームということでコンディションはばっちりのはず。うちらは寝不足で変なテンション。序盤目がシパシパしていたのかマッチアップがうまく見つけられずイージーシュートを何本も打たれリードを許す。1Q終りで三点ビハインド。ただ、この後は集中しだしディフェンスをしめて一気に逆転。前半終りで15点リード。その後は少しずつ点差を広げていき、4Qはメンバーを変えながら20点差で勝利!!またも全国の舞台でほとんどの人間が出場でき、最高の出だしとなりました。


 この日はこの一試合で終わり!!明日は、いよいよ関東一位の第一シードとの対決となります。その大一番を前にうちらにはこの日のうちにまだやるべきことがありました・・・。





・・・・・・・・もちろん、うどん食べまくりツアーです♪♪
 いやー、昨年の宇都宮に引き続き、なんでこう全国大会はうまいものとめぐり合うのだろう(^O^)相変わらず「新潟から食べに来ましたー。」を合言葉に、うどん屋を何件もはしごするヘッジでした!!

次回予告「2度目の全国大会その2」     ・・・お楽しみに!!


ヘッジヒストリー | 17:27 | comments(1) | trackbacks(0) | -
連載8日目
  昨日はリハビリに行ってきました。偶然ですが、リハビリ施設で新潟大学現役バスケ部の人がアルバイトしていました。話しかけられたので、聞いてみたら私の顔も知ってくれているようでした。ありがたいですね。今年はインカレ行けそうか聞いてみたら「どうでしょうかー?」みたいなちょっと歯切れが悪い返事でした・・・。もちろん行けないとは思っていないのでしょうが、大変だという感じなんでしょうかね?


ヘッジは新潟大学のOBチームなのでもちろん現役のことは気にかけています。いつでも練習試合などを通して協力していきたいものです。うちらもそんな時代を過ごしながら今があるわけですから、自分たちの経験を沢山伝えてあげられればと思います。頑張れ、現役!!


其の十五「二度目の北信越大会」

 さて、ヘッジが昨年よりも成長していることを実感した県大会が終わりその日は祝勝会が行われました。と、言ってもヘッジメンバーは住んでいるところが離れているので全員車です。しょうがないのでみんなでノンアルコールで焼き肉ロッジに行きました。ロッジは青山にあります。青山と言えば・・・


・・・そう、JOYFITですよね!!焼き肉前にベンチくらいあげてから祝勝会です。このころのヘッジは大会後でも普通にその日のうちにトレーニングに行ってました。優勝した瞬間に「よし、次は北信越だ」みたいにね。学生のノリそのままという感じですね。これも、学生時代からメンバーが変わらないからそんなことが出来ていたのでしょぅ!!

 さて、そんなこんなで2月になりいよいよ全国に向けて北信越大会が始まります。ヘッジとしては2回目の出場で、なんとしても2連覇を飾りたいところ。一回戦の相手はアンテロープス。このチームは長野のクラブチームで信州大学のOBチームです。信州大学とは新潟大学のころから勝ったり負けたりを繰り返しているようなチーム。絶対負けられません。


 一回戦:アンテロープス
 自分たちは第一シードのため試合は午後からだが、アンテを見るため前泊で金沢に入り試合を観戦。相手のイメージをつかみ、三時間後試合開始。1Qは相手のサウスポーのセンターを俺がまった
く抑えられず、一進一退の展開。この試合のとき気づきました。俺はサウスポーが苦手・・・。ただ、ヘッジプレスが決まり始め徐々に点差がつき15点差で前半終了。その後は多少詰められるものの要所でユートを決め最終的には控えメンバーを出し勝利!!北信越大会でも控えメンバーを出せました。これもヘッジ全体の成長の証ですね。ただ、この試合後予期せぬことが起こります・・・。昨年もそうでしたが、この時期は常にだれかが体調を崩すものです・・・。今回はなんと・・・
 
 
 NO12関根の彼女(現奥さん)のちいちゃんです!!!いやー、まさかでしたねーー(笑)ということで関根は彼女を連れて帰宅。まさかの関根抜きとなり、Gの台所事情が少々厳しくなるのでした。


 
 二回戦:ブラックベアーズ
 富山のチーム。前日金工大を破ってきたということで警戒して臨む。相手は大型チームだったが、プレスを嫌がり1Qで15点以上の差が開く。前半で30点以上開き、後半は控えを入れながら戦い勝利!!ついに2年連続で全国のキップを勝ち取りました。しかも、スタメン+2,3人だけで戦った昨年とは違い、みんなが試合に出ての決勝進出です。嬉しかったですねーー!!やはり、全国の経験が生きているのだと感じました。ただ全国に行きたいと思っていた昨年とは違い、「あの舞台に戻りたい、そのためにはこれくらいやればいい」ということが明確に分かっていた気がします。安心してみんなで戦うことが出来ました。


 三回戦:富山グラウジーズ
 昨年と少しメンツが違い、向こうのCは210センチくらいある人でした。(有名な方なので知っている人も多いと思います。)向こうにインサイドを支配され苦しい展開。ただ、ヘッジも臆することなく機動力で勝負し一進一退の展開。前半までは接戦だったが3Qに入り、要所での相手のスクリーンからのシュートや、オフェンスリバウンドを取られるなど徐々にDが崩壊し、点差が開く。 4Q,10点差がついたところでファウルゲームに持ち込むが、点差が開き13点差で敗退。悔しい準優勝となりました。


 もちろんこの後みんなはめちゃくちゃトレーニングします。もう負けたくない。ただ、これが現実の気もしましたね。やっぱりうちらは学生のOBチームなわけですから・・・。でもあきらめたくはない!!一回は優勝できたわけですから!!全国の舞台でもう一度いい成績をあげてみたい!!


 そして一ヶ月後の全国大会の舞台は高松市。四国ということで移動手段から大変でした・・・。が、その大会では昨年の全国大会以上の奇跡とドラマが待っているのでした・・・。

 



 

 


ヘッジヒストリー | 18:26 | comments(2) | trackbacks(1) | -
連載7日目
  同じメンバーでバスケットをずっとやっていると、仲間の考えていることが大体分かることがあります。それは、アイコンタクトだったり、あうんの呼吸とでもいうのでしょうか、とにかく分かることがあるんです。不思議な感覚ですね。ヘッジでもそれは同様です。ヘッジのスタメンは大学時代から一緒にやっているメンバーです。考えてみると、あの5人で初めて試合をしたのはもう10年前なんですね・・・。長いことやってきたものです。だから、5人でやっている時の不思議な感覚があります。それはやっている人にしか分からないものなんだと思います。

 これが今プロでやっている安田がスタメンじゃなかった理由の一つではなかったかなあと思います。それに安田はシューターなのでワンポイントでも流れを変えてくれます。そういう意味では彼は途中から出てもしっかり活躍してくれるすごい選手だったと思います。

ただ、もちろんbjでは頑張ってもらって、最初から試合に出ている姿を応援に行きたいですね。

其の十四「県予選」

 さて、伸びきった鼻をへしおられ気合を入れなおして県予選が始まりました。ヘッジにとっては全国に続く大事な県予選。もう一度あの舞台に行くためにも絶対に負けられません。といっても、みんなも仕事があり、一回戦、二回戦はなかなか人が集まりません。私も三回戦からの参加となりました。準決勝までは控えなどみんなで出場時間を調節しながら上手に戦っていました。(鼻へし折られてるチームの発言じゃないですね・・・汗)ただ、実はこれはちょっと前までは考えられないことなんです。

それまでは、メンバーが変わることを少し恐れていたみんながいました。「もし、メンバーを出さないで負けたらどうしよう?」「一回でも負けたら終わりの大会だから万全を期そう」みたいに。 ただ、そんな大会だからこそみんなで勝ちあがりたかったんですよね。控えを信じてやっていきました。そうやって勝った時は喜びも倍増です!!そして一回戦からずっと100点ゲームで勝利!!ヘッジ全体の底上げが出来ていることを実感出来てきたのもこのころからだったと思います。




 そしていよいよ準決勝。これに勝てば北信越大会に出場できます。ここからはメンバーをある程度固定しながら戦おうという話になりました。今まで休ませてもらってきた分をここから爆発させなくてはいけません。準決勝の新発田クラブ。序盤から徹底してオールコートプレスでガンガンしかけます。体力も余っており点差をつけ、ここでもみんなで試合に出場することが出来、100−70で勝利!!北信越大会出場を決めました。


 そしていよいよ決勝戦。相手はテックJC。工業短期大学のOBであり、昔から強いクラブチームです。相手もここまでは危なげなく勝ち進んできておりヘッジみんなで気合を入れなおします。前回の県大会決勝は一点差のギリギリ優勝。正直運もありました。今度は絶対実力で優勝したい!!


 そして試合開始。うちらは体力があり余っており、さらに気合も十分でした。今日のブログの最初にも書きましたが、お互いの考えが分かるような不思議な感覚になるくらい最初から本当に集中していたと思います。ディフェンスから仕掛け一気に点差が開きます。1Q終りで23−9.その後相手はゾーンを敷いてきますが、今度はうちのシューター安田が交代で入ってきて3P連発。また、西川、高木もシュートが決まり、ゾーンも苦にならず前半終りで55−19.後半に入っても油断することなく戦い3Qで80−36。その後は控えを出し結局100−56で勝利。この試合はいい出来だったと思います。そしてこれだけ出来たのもここまで体力を使わず戦えてきたおかげあり、みんなで勝ちとった勝利でした。



この大会は結局全試合100点ゲームで優勝することが出来ました。この大会、昨年は本当に苦戦しました。だからこそ、この結果はうちらが経験と練習を積み成長できた証となった大会でした。そして、今度は北信越大会に進むのでした・・・。

 


ヘッジヒストリー | 18:22 | comments(3) | trackbacks(0) | -
連載6日目
  えー、また連載が滞り大変申し訳ありませんでした。高校生の遠征で佐渡に行っており更新できませんでした。佐渡では多くの発見がありうれしかったです。まずは、ブログの読者が多いこと!!高校の顧問の先生方もたくさんの方が見てくれているようです。S学園高校のS先生見てくれていますか!?この前はありがとうございました。S先生はインサイド出身の先生ですから、チームのインサイドの選手がどんどんうまくなるすごい指導力のある先生です!!

 また、佐渡では相川クラブの方に大変お世話になりました。相川クラブといえば、ヘッジの佐渡組が平日練習させてもらっているチームですが、そのチームのすばらしさに感動しました。というのは、今回の高校生の大会を運営しているのがその相川クラブなんです。第20回の記念大会ということで県内から20チームも参加した大きな大会なのですが、その大会の審判はほとんど相川クラブの方がいやな顔ひとつせずやってくれました。また、宿泊チームの宿の斡旋や体育館の準備など細かい様々なことをやってくれました。自分たちの大会ではないのに休日を返上してあそこまでやってくれるのは本当に感動しました。ヘッジも見習わなきゃと思いましたね!!本当にありがとうございました。

其の十三「全国後の一年間」

 さて、全国クラブを経験したうちらがまず最初に恐れたのは燃え尽き症候群でした。なんか県内大会にモチベーションがあがらないという不思議な感覚でした。ただ、ここでつまづいたらまた駄目になると思い、新潟に帰るとすぐ練習を再開します。ヘッジには一年間オフがないということを改めて思いました。そしてここで、新戦力関根が加入します。(今ではヘッジには欠かせない彼も、当初は4月からの社会人生活に慣れず、全然練習にきませんでしたが・・・。)

 4月の近県大会では評判が先行していた気がします。相手がヘッジを全国に行ったチームだと感じてくれていて、それはうちらにとっては助かりました。うちら自身は全然変わっている気はしなかったのですが、周りがそう思ってくれるだけで戦いやすくなるものです。ただ、最終日の一日三試合という強行日程のもと、相変わらず決勝で教員にボコボコにやられるのでした・・・。

 そして5月の新潟カップ。恐れていたことが現実になります。準決勝で新潟医療福祉大学に93−107で敗退。決勝進出を逃しました。やはりモチベーションが原因だと思います。相手は学生で絶対勝つという意気込みで来るチーム。こっちは迎え撃つチーム。差がはっきり出ました。この敗戦により思い出しました。というか、勘違いしていたことに気づきました。うちらはエリートではない。ただの新潟大学のOBなんだと。だから、上から目線では勝てないんですよね・・・。いつでも相手よりも練習し、自分から向かっていくという姿勢が大事ということを改めて思い出した大会でした。この後、ヘッジはまた猛練習に切り替わるのでした。


 またこの年から須貝さんと私が国体に呼ばれます。なので、これからの大会は自分が出ておらずちょっとわからないところも多いです。すいません・・・。ただ、日報杯では高木劇場でぶっちぎりで優勝したようです。まあ、教員も出ていなかったので参考にはなりませんが・・・。


 そしていよいよオールジャパン予選。満を持して大会に臨みます。決勝まで進み相手はもちろん新潟教員。3Qまではうちらが勝っておりこのままいくかという感じで会場もざわつきます。うちらも、ついに勝てるのではと思った瞬間にそれは起こりました・・・。

「イテーーーー!!!つったーーーー!!!チクショーーーーーーーーー・・・・・・。」・・・・いつものがきました。高木さんの両足が大変なことになってました・・・。ハンパじゃないつり方だったようです。両足ですからね・・・。それまで大活躍で点数をとりまくっていた高木さんがいなくなり、一気に嵐にのまれたうちらは、怒濤の反撃に遭いむなしく散るのでした・・・。


 そして11月。うちらは社会人大会に初出場します。これは全国からクラブ、実業団、教員の上位チームを集めて行われる大会でこの年は千葉で行われました。相手は全国教員大会2位の群馬教員。「たぶん新潟教員よりは力がないはずだから勝てる」という意味わからん思い込みがあり、いきなり負けてしまいました・・・。その後誰かが言いました。「・・・あ、うちらも新潟教員に勝ったことねーじゃん・・・」
・・・確かに!!群馬教員が新潟教員より力がなかったとしても、全然ヘッジが群馬に勝てる保証になっていないことに試合後に気づきました・・・。(ただ、群馬さんも本当に強かったです。新潟教員より力がないはずだ、なんていうのは試合前の勝手なヘッジの思い込みなので、群馬の方気を悪くされないでください・・・)

そして、また慢心して天狗になっていたいたことに気づいたうちらは、気を引き締めて練習し、一年のしめくくりとなる12月のクラブ選手権に臨むのでした・・・。


ヘッジヒストリー | 13:27 | comments(3) | trackbacks(0) | -



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